胞子文学名作選
苔、羊歯、茸、黴、麹、海藻……。町の片隅、山の奥や海の底にひっそりと息づき、鮮やかな花や大きな木々のように人間たちに注目されることもなく、ときには敬遠されがちな、これらの生物たちもまた、命の営みを日々活発に行ない、私たちの暮らしや環境を支えてくれる大切な存在です。本書は、これらの生物が登場する小説や詩を集めたアンソロジー。編集は、岡山の蟲文庫の店主 田中美穂さんによるもの。ふだん見落とされがちな、自然界の密やかな存在に目を向けた諸作品を「胞子文学」と名づけており、「きのこ文学名作選」(飯沢耕太郎編)の姉妹編です。紙質や色、フォントが物語ごとに異なり、装幀も美しい一冊です。
田中美穂 編, 吉岡秀典 ブックデザイン
松田水緒 イラスト
港の人 / 2014年発行, 第2刷 / ソフトカバー
ジャケット付 / 日本語 / 364ページ/ サイズ: 188×130mm
ジャケットに経年による傷み・スレ・シワ有。表紙にスレ・キズ、裏表紙と背にシミ、地にキズ有。
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